1910年(明治43年) | 官営八幡製鉄所において高炉セメント試験製造開始 (日本における高炉セメント発祥の地) |
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1918年(大正7年) | 前田セメント工場 設置 |
1936年(昭和11年) | 洞岡セメント工場 設置 |
1950年(昭和25年) | 八幡製鐵(株)八幡製鐵所 設立 |
1955年(昭和30年) | 前田セメント工場 閉鎖 |
1956年(昭和31年) | 八幡製鐵(株)セメント・化成部門が独立し、八幡化学工業(株)設立 |
1958年(昭和33年) | 小倉セメント工場 設置 |
1965年(昭和40年) | 洞岡セメント工場 閉鎖 |
1970年(昭和45年) | 新日本製鐵(株)発足にともない、八幡化学工業(株)から新日本製鉄化学工業(株)へ社名変更 |
1984年(昭和59年) | 新日本製鉄化学工業(株)から新日鐵化学(株)へ社名変更 |
1999年(平成11年) | 新日鐵化学(株)セメント部門が独立し、新日鐵高炉セメント(株)設立 |
2010年(平成22年) | 日本における高炉セメント製造開始から100年 |
2012年(平成24年) | 八幡生コン工業(株)を子会社化 |
2012年(平成24年) | 新日鐵住金(株)発足にともない、新日鐵高炉セメント(株)から日鉄住金高炉セメント(株)へ社名変更 |
2014年(平成26年) | 日鉄住金リコテック(株)、日鉄住金テックスエンジ(株)の石灰事業を統合 |
2019年(平成31年) | 日本製鉄(株)発足にともない、日鉄住金高炉セメント(株)から日鉄高炉セメント(株)へ社名変更 |